2007年6月 2日 (土)

海街diary

5月20日の朝日新聞コミックガイド欄で南信長さんが紹介されている記事を読み、
興味が沸いて試しに購入したのだけど、大アタリだった。
  「海街diary1 蝉時雨のやむ頃」(吉田秋生著/小学館)
鎌倉を舞台に家族の「絆」を丁寧に描いた心に沁みる物語。
第1巻には「蝉時雨のやむ頃・佐助の狐・二階堂の鬼」の三話が収録されている。
三姉妹(幸、佳乃、千佳)と腹違いの妹すずを中心に物語は進行していく。

◆蝉時雨のやむ頃(第1話をほんの少しだけ紹介)
  母との離婚後長い間会っていなかった父の訃報で山形へ向かう三姉妹。
 通夜、葬儀を終え、すず(再婚後の父の子)を引き取って鎌倉で暮らすまでを
 描く第1話だが、さち姉(シャチ姉!)がカッコイイ。
 どうカッコイイかは本編を読んで確認方。もったいなくて言えない。
 クライマックスで泣けちゃうよ。そしてエンディングでホロリとするよ。

構成がしっかりしているし、プロットに澱みがない。伏線も活きている。
人間観察の深さと繊細な描写は秀逸。吉田秋生はスゴイなあ。

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2007年5月 5日 (土)

京都国際マンガミュージアム

へ、昨日(5/4)行って来た。

烏丸御池北西角に位置していた龍池小学校跡を活用した施設はミュージムというより図書館というのがふさわしい感じだった。閲覧スペースがしっかりしているものと思っていたら、申し訳程度の椅子(背もたれ無し)が配されているだけで疲れた。長時間はつらいなあ。当日外部への出入り自由な点は良いのだが……。

姪(小6)、甥(小3)も一緒に行ったのだが、現在再放送されているドラゴンボールの不明点解消に彼らは有効活用できた模様。それは良かった。

うーん。じっくり腰を落ち着けて読むのならマンガ喫茶の方が良いかな?

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2007年2月18日 (日)

MAJOR(メジャー)62巻

本日購入して読んだ。
病のためギブソンがついに戦列を離れ、W杯決勝である対アメリカ戦は始まった。
62巻の後半は、先発眉村健くんが主役。
いつもクールな眉村が珍しく弱さを見せてくれるところが新鮮だった。
吾郎の出番も少なかったけど、寿くんも影が薄かったなあ。

Banner_03_14 ←ギブソンの告白シーンは良かったなあ……。

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2007年1月 3日 (水)

MAJOR 1st season 集中再放送終了

元旦から三日続けてNHK教育で放送された「MAJOR 1st season」の再放送が
今日で終わった。
以前に再放送されたときに、全話の録画はできなかったので助かった。
あらためて通しで録画することができたから。

"1st season"はやっぱりいいなあ。
シリーズの構成・展開がいいし、キャラクターデザインもいいし、
みんな野球に対して純粋(ピュア)だしね。
何回見ても感動してウルウルするよ。

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2006年10月14日 (土)

銀河鉄道物語

COMPLETE DVD-BOXで銀河鉄道物語(The Galaxy Railways)の第1シリーズを視聴。
良かった。

本作は、松本零士の銀河鉄道シリーズ延長上にあるアナザーストーリイ。
運命に立ち向かう、力強い意志を持った人たちのドラマ。
少年の成長を軸とする本編ドラマ(まさに王道!)の中で
インターミッション的なエピソードの存在がまたおもしろい。
第11話「慕情」、第12話「黄昏」、第19話「静謐の刻」などがそれにあたるが
出来がとても良い。
これらのエピソードがキャラクターたちの人物像に厚みを持たせ、
本編クライマックスへの想い入れをさらに深めることになる。
特に第12話「黄昏」は、懐かしくて、感傷的で、何度見ても涙してしまう。
涙腺が弱くなったのかな?

しかし、"ささきいさお"の歌はいいねえ。
オープニングは力強く、エンディングはしんみりと。
ドラマを締める、いい曲だ。

<サブタイトル>
  第1話「旅立ち」
  第2話「時の結び目」
  第3話「運命の動輪」
  第4話「永遠という名の…」
  第5話「ビッグワン強奪」
  第6話「闇の慟哭/前編」
  第7話「闇の慟哭/後編」
  第8話「残照」
  第9話「記憶の回廊」
  第10話「分岐点」
  第11話「慕情」
  第12話「黄昏」
  第13話「運命列車」
  第14話「絆」
  第15話「共同戦線」
  第16話「セクサロイド」
  第17話「鎧の女神」
  第18話「死活」
  第19話「静謐の刻」
  第20話「選択」
  第21話「背反」
  第22話「無常の凬(かぜ)」
  第23話「非常なる裁定」
  第24話「燃える銀河」
  第25話「命の谺(こだま)」
  第26話「遥かなる想い」

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2006年8月14日 (月)

MAJOR(メジャー)最終回!?

もちろん、原作のことではありません。
今夜未明放送予定(8/15 01:10-02:30)の第1シリーズ集中再放送のこと。
つまり、第24話~第26話。
  ◆第24話「追いつけ! 追い越せ!」
  ◆第25話「みんなで一緒に」
  ◆第26話「さよならは言わない」
横浜リトルとの死闘の結末は?
寿也との勝負の結果は?
三船リトルと吾郎はいったいどうなるの?

再放送であることと、原作59巻を読破した今となっては○○ですが、
久しぶりに熱くなれる野球マンガ。
第1シリーズフィナーレを楽しみたい。

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2006年8月13日 (日)

MAJOR(メジャー)読破中!

マイブームが次なるステージに進行。
大人買いしてただいま47巻を読んでいるところ。
高校野球が終わり、吾郎がメジャーへの挑戦を決意するあたり。
まだまだ先は長いぜ!

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2006年8月12日 (土)

MAJOR(メジャー)再放送中!

MAJOR(メジャー)の再放送視聴が密かなマイブーム!
第1シリーズ集中放送は今晩(8/13 02:10-03:05)第19話と第20話。
今週は高校野球のため、第2シリーズ再放送は来週(8/19 18:00)に第9話。
野球への熱い感情を呼び覚ます内容に、プチ感動!

第1シリーズ主題歌の「心絵」もなかなかいい曲。
歌詞の内容もいいし、メロディが熱く力強い。
もう少し素直にうたって欲しい点が、私の好みとはズレるところだけど。

心絵 Music 心絵

アーティスト:ロードオブメジャー,HEARTs
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さて、昨夜(今朝未明)に録画撮りした第16-18話を見るとするか。

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2006年4月13日 (木)

花よりも花の如く

昨日やっと「花よりも花の如く(成田美名子)」第4巻を読み終えた。
よかった。あいもかわらず、おもしろい内容だった。
「「自分は絶対だ」と思うことこそ一番良くない」というくだりは特に印象的だった。

「花よりも花の如く」は、若き能楽師・榊原憲人を主役に据えて
「能」の世界を素朴に描いた作品。
成田らしい人物造形の深さとストーリイ展開の妙がおもしろい作品だ。
一読をお薦めします。

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著者:成田 美名子
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2006年2月 4日 (土)

夕凪の街 桜の国

「夕凪の街 桜の国」(こうの史代著)を読んで。

ポツダム宣言受諾によって戦争は終わったが、原爆によって傷つけられた
市井の人々は何十年の時を経ようと完全に癒されることはない。
原爆によって負わされた物理的な「傷」は、心に受けた「傷」とともにゆっくりと、
しかし確実に主役たちを苦しめていく。
作者はそのありさまを丁寧に描写し、我々の心に静かに訴えかけてくる。
派手さはないが、戦争・原爆・それに苦しむ人々のありのままを真摯に描いている
佳作だと思う。

忘れてはならない。
いかに理由があろうとも、国家(国民)の思惑や都合を大義名分(正義)に
すり替えてはならない。
そのような利己的な理由で動いてはならない。
また、正義を振りかざす国に対しては教え諭さなければならない。
二度と同じ過ちを引き起こさないために。

夕凪の街桜の国 Book 夕凪の街桜の国

著者:こうの 史代
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