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2008年4月25日 (金)

人生を少年のように愛する心を持とう!

久しぶりの更新! (^^;

ゴールデンウィークを有意義に過ごすために、というわけでもないけど、
最近つくづくそうだなあ、と実感する言葉を紹介。
それが本日の表題の言葉。

「人生を少年のように愛する心を持とう!」
英語ならさしずめ
  "Let's have the mind that loves our own life like the boy!"
ってところかな?

浦沢直樹の「パイナップルARMY」単行本第6巻CHAPTER 7「湖上の男(ひと)」
から引用してきたフレーズだ。

エピソードはざっとこんな感じだ。
 「スコットランド湖水地方のある湖で余暇を楽しむジェド豪士(主人公)。
 お目当ては巨大パイクを釣り上げることだ。
 そこにたまたま居合わせたのが今回のゲストキャラ、カート・ブリッジス。
 派閥がらみ、陰謀がらみとはいえ、異例のスピード出世で最年少重役の地位が
 内定していたブリッジスは、それを素直に受け容れることができず悩んでいた。
 『自分は人生の何を愛しているというのだろうか……』と。
 そして、30年前、子供の頃にこの湖で遭遇したUMA(未確認生物)を
 釣り上げることで、怪物の存在を信じてくれなかった大人と一緒ではない自分を
 証明したいと考えていた。
 そんなブリッジスに対し、怪物の正体はただの巨大パイクだと嘯き、
 それを証明することに熱中する豪士。
 豪士の行動を見ながら、宿屋の主人がつぶやく。
 『あんなに一つのことに熱中できる人間を、私はもう何年も見てないね……。
 あの人は、少年のように人生を愛していますね、間違いない』
 ブリッジスは自分の生き方を取り戻していく……」

ねっ? いい話でしょ?

最近つくづく思うのだけど、今のこの一瞬を最高に愛し、楽しむ気持ちがなければ
人生は寂しいものに思えてくるんだよ。
いいこともあれば、いやなこともあるけど、それらをまとめて愛し、楽しむ気持ちで
接すれば、少しはましな人生になるんじゃないかなってね。
「人間万事塞翁が馬」とも言うしね。
何が吉と転じるかは、神のみぞ知る?

「人生を少年のように愛する心を持とう!」
"Let's have the mind that loves our own life like the boy!"

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